アフィリエイト成功のコツは、キーワードの絞り込み
サイトを作成する際、あれもこれもと欲張ってしまいがちですが、特に初めてサイト作成するような場合、この方法では概ね失敗します。
もちろんある程度サイト作成の経験がある場合には、ビッグワードでも長い目で捉えてサイトを構築していけば、検索上位へ表示されることも可能でしょうが、アフィリエイターの場合、そのようなビッグワードでの上位表示を目指すより、ライバルの少ないスモールキーワードで複数のサイトを作成した方が、結果的に安定した収支に繋がります。
アクセスが多ければ稼げるとは限らない?
もちろんアクセス数は多いに越したことはありませんが、商業アフィリエイターとしては、そのアクセスが収益に繋がらなければ意味がありません。
キーワードの選定に関しては、すでに様々なサイトやブログで語られていますが、一般的にビッグワードよりもスモールワードの方が、もともとの購買意欲が高い場合が多く、実際にモノやサービスを購入する割合は全然違います。
当然ですが、「出会い系サイト」というキーワードで検索してきたユーザーより、「出会い系サイト、定額制」というキーワードで訪れたユーザーの方が、より目的が明確である分、アクションを起こす可能性は高いですし、「出会い系サイト、定額制、ラブサーチ、入会案内」などというキーワードであれば、自サイトにアクセスさえされれば、ほぼ入会するといっても過言ではありません。
※ラブサーチとは出会い系サイトのサービス名です。
確かにそこまで絞り込んだアクセスというのは多くありません。
ひと月に一回程度の検索数しかないかもしれませんが、その一回をものにできれば、アクセス数は1でも高確率で報酬へと繋がります。
本当に少ないアクセスで報酬に繋がるのか?
例えば私は例に出したラブサーチを紹介するアフィリエイトサイトを運営しています。
このサイト自体の平均アクセス数は一日あたり、15~20アクセス/ユニーク程度ですが、サイト公開日からほとんど手を加えることなく、約2年に渡り、コンスタントに月20000円程度を稼ぎだしています。
このひとつの事例だけを見れば、たった20000円/月程度かもしれませんが、このようなサイトを複数所持していたらどうでしょう?仮に私がこのようなサイトを10個所有していたとしたら?
このサイトは「出会い系サイト」といったビックワードでは、箸にも棒にも引っかかりません。それどころか、最初からそんなキーワードで上位表示しようなんて思ってもいません。
もし私が、「出会い系サイト」という語句で上位表示を目指していたとしたらどうでしょう?出会い系サイトというキーワードはかなりの激戦区ですし、結局1円も稼げることなく、アフィリエイトを諦めていたのではないでしょうか?(実は目指したことはありますが、すぐに無理だと気づき諦めました(笑))
スモールキーワードだからこそ、長期に渡り稼ぐことができる
先ほどのラブサーチ紹介サイトで言えば、一日当たり15アクセス程度の、かなり小さなキーワードです。このスモールワードはライバルが少ないため、容易に上位表示できるのもメリットですが、それ以上に重要なのが、なにも手を加えなくても、長期にわたり上位表示され続ける可能性が高いという点もポイントです。
現在のSEOでは、頻繁な更新というのも上位表示のポイントと言われています。
ある程度ライバルがいる場合には、更新が滞ると、たちまち順位が下降するというのも良くあることですし、逆に更新すれば順位が持ち直すということも良くあります。
しかし属性を絞ったスモールワードの場合、もともとのライバル自体が少ないですし、ヤフーのようにアルゴリズムの変更等がなければ、一度上位に表示されれば、比較的長期に渡り、その位置をキープし続けることが可能です。
要するに、一度上位表示させてしまえば、あとは放ったらかしにしておいても、自動販売機のように売上を上げ続けてくれるといことですね。
アフィリエイト目的でサイトを作成する際、検索ボリュームが多いキーワードというのはとても魅力的に映ります。とある語句をツールで調べ、検索数が少ない場合、「本当にこのアクセスで売れるのか?」と不安になる気持ちはわかります。しかし実際に長期にわたり安定した報酬を叩き出してくれるのは、実は検索ボリュームが小さくても属性の濃いキーワードです。
アフィリエイトで月5000円以上稼ぐのは、全体のたった5%とも言われています。
しかし例に挙げた私の管理サイトのように、たった一サイトでも、購買意欲の高いアクセスを一日15~20程度集めることができれば、10000円~20000円程度稼ぐのは難しくもなんともありません。
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2009年07月17日 | トラックバックURL |
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