グーグルペナルティ解除?被リンク消滅状態から回復
ちょうど三ヶ月ほど前に、とある管理サイトをフルリニューアルしました。
該当サイトはいわゆるアフィリエイトサイト。
リニューアル前はトップページ+2ページほどで、正直まったく内容の無いものでしたが、グーグルでは三十位代程度なものの、なまじヤフーで公式サイトに次いで二位という好位置にランキングされてしまったため、手を入れれずにいました。
まぁ内容のないサイトですから、Yahoo!での変動で圏外に飛んでっちゃったんですが、それを機に一気にリニューアルしたわけですね。
トップページはダラダラと長い販売ページのようだったのをスッキリまとめ、ページ数を一気に40ページほどまで増やし、内心、それだけで結構順位は上がると踏んでいたんですが、順位が上がるどころか、ヤフーのTDPばりにトップページが異常に弱くなり、それに伴いサブページまで順位を落とすというありさまに・・・。
※yahoo!TDPについては以下のSEO塾さんの記事で詳しく説明されています。
大幅なリニューアル後の一時的なものか?
googleウェブマスターツールで確認すると、警告等はありませんが、トップページへの被リンク、内部バックリンク共に消滅した状態です。なんだかTOPPAGEのみ仲間外れにされてるような感じといいましょうか。
大幅なリニューアルなので一時的なものだろうと高を括っていたのですが、これが一向に回復する気配がない。追加で相互リンク等を加えてみても全く意味なしでしたが、先日一か所変更したら、やっとウェブマスターツールで内部リンク、外部リンク共に表示されるようになりました。
該当するサイト内のページ構成は以下の通り、いたって一般的なものです。

黄色の部分がリンクリストで、グローバルメニュー、サイドメニュー、フッターメニューの三か所。
グローバルメニューとフッターメニューは各カテゴリへの内部リンク、サイドは各カテゴリと個別ページへのリンクです。
ちなみにカテゴリは五つで、グローバル、フッターには各カテゴリへのリンクを張っています。あくまでユーザビリティーを考慮してのものであって、被リンクを稼ぐためのものではありません。
今まで作成したサイトも基本的にはこういう構成でしたし、問題ないと思ってましたが、ここに問題があった可能性があります。
しばらく待っていても一向に良くなる兆しが見えませんし、ためしにフッターメニューを削除してみたら、次のインデックスの際に、ウェブマスターツールでトップページへの外部、内部被リンクと、その他個別ページへの内部バックリンクの増加が確認できました。
まだSEEPSでの変化は見られませんが、これは嬉しい変化です。
結局多すぎる内部リンクが原因なのか?
結局のところ、このリンク構成が行き過ぎと見られていたかどうかは何とも言えません。
リニューアルからちょうど三ヶ月経ちますし、結局一時的なものだった可能性もありますが、フッターリンクを削除した途端、状況が好転したのは事実です。
このようなページの造りをしたサイトは多いですし、私自身、多くのサイトはこのようなデザインでサイトを作成しています。なのに該当するアフィリエイトサイトだけ、その部分でペナルティーを受けたとは考えにくい部分もあります。
一気に大幅なリニューアルを施し、ただでさえ変化した点が多いのに、その上内部リンクまで多い、そのように様々なポイントが重なってこのような状況になったのでしょうが、もし私と同じように、googleで内部、外部共にバックリンクが消滅してしまった場合、重複する内部リンクに原因があるのかも知れません。
私は一アフィリエイターで、SEOの専門家でもなんでもありませんので、ヤフーやグーグルをはじめ、検索エンジンンの分析や、SEO的な試行錯誤は苦手ですし、できればやりたくありません。
より良い情報を提供し、より売れる商品を紹介し、より分かりやすい説明に時間をかける方が、結果的には売れますし、そういったユーザー目線のサイト作成が最善のSEOだと思っていますし、そうあって欲しいと思っています。
しかし実際はそううまくはいかないものです。
実際に、アクセスしてくれた方のためになるようにと、より良くサイトを改善した結果、ペナルティーを受けるなんてこともあるわけですからね(笑)
さすがにそれは悲しいものがありますので、まだ完全にペナルティ解除されたのかどうかはわかりませんが、とりあえず今回の結果はとても嬉しく思っています。
二ヶ月で5万円は損しちゃってますが(笑)
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2009年08月06日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
アフィリエイト成功のコツは、キーワードの絞り込み
サイトを作成する際、あれもこれもと欲張ってしまいがちですが、特に初めてサイト作成するような場合、この方法では概ね失敗します。
もちろんある程度サイト作成の経験がある場合には、ビッグワードでも長い目で捉えてサイトを構築していけば、検索上位へ表示されることも可能でしょうが、アフィリエイターの場合、そのようなビッグワードでの上位表示を目指すより、ライバルの少ないスモールキーワードで複数のサイトを作成した方が、結果的に安定した収支に繋がります。
アクセスが多ければ稼げるとは限らない?
もちろんアクセス数は多いに越したことはありませんが、商業アフィリエイターとしては、そのアクセスが収益に繋がらなければ意味がありません。
キーワードの選定に関しては、すでに様々なサイトやブログで語られていますが、一般的にビッグワードよりもスモールワードの方が、もともとの購買意欲が高い場合が多く、実際にモノやサービスを購入する割合は全然違います。
当然ですが、「出会い系サイト」というキーワードで検索してきたユーザーより、「出会い系サイト、定額制」というキーワードで訪れたユーザーの方が、より目的が明確である分、アクションを起こす可能性は高いですし、「出会い系サイト、定額制、ラブサーチ、入会案内」などというキーワードであれば、自サイトにアクセスさえされれば、ほぼ入会するといっても過言ではありません。
※ラブサーチとは出会い系サイトのサービス名です。
確かにそこまで絞り込んだアクセスというのは多くありません。
ひと月に一回程度の検索数しかないかもしれませんが、その一回をものにできれば、アクセス数は1でも高確率で報酬へと繋がります。
本当に少ないアクセスで報酬に繋がるのか?
例えば私は例に出したラブサーチを紹介するアフィリエイトサイトを運営しています。
このサイト自体の平均アクセス数は一日あたり、15~20アクセス/ユニーク程度ですが、サイト公開日からほとんど手を加えることなく、約2年に渡り、コンスタントに月20000円程度を稼ぎだしています。
このひとつの事例だけを見れば、たった20000円/月程度かもしれませんが、このようなサイトを複数所持していたらどうでしょう?仮に私がこのようなサイトを10個所有していたとしたら?
このサイトは「出会い系サイト」といったビックワードでは、箸にも棒にも引っかかりません。それどころか、最初からそんなキーワードで上位表示しようなんて思ってもいません。
もし私が、「出会い系サイト」という語句で上位表示を目指していたとしたらどうでしょう?出会い系サイトというキーワードはかなりの激戦区ですし、結局1円も稼げることなく、アフィリエイトを諦めていたのではないでしょうか?(実は目指したことはありますが、すぐに無理だと気づき諦めました(笑))
スモールキーワードだからこそ、長期に渡り稼ぐことができる
先ほどのラブサーチ紹介サイトで言えば、一日当たり15アクセス程度の、かなり小さなキーワードです。このスモールワードはライバルが少ないため、容易に上位表示できるのもメリットですが、それ以上に重要なのが、なにも手を加えなくても、長期にわたり上位表示され続ける可能性が高いという点もポイントです。
現在のSEOでは、頻繁な更新というのも上位表示のポイントと言われています。
ある程度ライバルがいる場合には、更新が滞ると、たちまち順位が下降するというのも良くあることですし、逆に更新すれば順位が持ち直すということも良くあります。
しかし属性を絞ったスモールワードの場合、もともとのライバル自体が少ないですし、ヤフーのようにアルゴリズムの変更等がなければ、一度上位に表示されれば、比較的長期に渡り、その位置をキープし続けることが可能です。
要するに、一度上位表示させてしまえば、あとは放ったらかしにしておいても、自動販売機のように売上を上げ続けてくれるといことですね。
アフィリエイト目的でサイトを作成する際、検索ボリュームが多いキーワードというのはとても魅力的に映ります。とある語句をツールで調べ、検索数が少ない場合、「本当にこのアクセスで売れるのか?」と不安になる気持ちはわかります。しかし実際に長期にわたり安定した報酬を叩き出してくれるのは、実は検索ボリュームが小さくても属性の濃いキーワードです。
アフィリエイトで月5000円以上稼ぐのは、全体のたった5%とも言われています。
しかし例に挙げた私の管理サイトのように、たった一サイトでも、購買意欲の高いアクセスを一日15~20程度集めることができれば、10000円~20000円程度稼ぐのは難しくもなんともありません。
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2009年07月17日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
SEOブログは環境的に被リンクを獲得しやすい?
よくSEOブログ等に、「有用な記事を書いていれば自然とバックリンクが集まる」というような記述があります。確かにその通りですが、私のようにアフィリエイトメインのサイトの場合、有用な記事を書いたからといって、多くの被リンクが得られるとは限りません。
もちろん多少はあるでしょうが、くだんのSEOブログの場合と比べることはできません。
SEOブログに被リンクが集まりやすい理由
SEO関連のブログやサイトの場合、それこそリンクを張る、被リンクを得る、ということが存在理由のひとつである場合があります。
多くのSEO関連ブログは他のブログから記事を引用し、それについて深く考察したり、自分なりの意見を追加したりして、より有益で価値のある記事へと昇華させることが多いのですが、これにより自然と被リンクが集まります。
また一般のウェブ管理者よりも、初リンクすることが日常的な行為ですので、SEOブログ管理者は発リンクすること自体が多いですし、それ以前に、SEOブログを見る方は、自身でサイト・ブログを運営している方が多いというのもひとつです。
アフィリエイトサイトが被リンクを得るには?
アフィリエイトメインの場合、相互リンク、サテライト等でカバーしなければいけませんが、私はこの作業が大嫌いなんですよね。なのでほとんどやってないんですが、なんだかんだいってもある程度のバックリンクがない場合、順位は安定しません。
これはあくまで経験からなんですが。
アフィリエイトを始めたばかりに作成したHTMLサイト、そのころは何もわからず相互リンクの依頼を行っていたんですが、ナチュラルリンクでなくともある程度のバックリングがあれば、検索順位はそれなりに安定します。
もちろん上下はありますが。
近頃作成したサイトは内容の充実に力を入れていますし、初期に作成したものより内容については間違いなく充実していますが、バックリンクを得なければ、一時的には検索上位に表示されても安定しない場合がほとんどです。
私としてはSEO関連のサイトやブログで言われているように、内容の充実に力を入れることに賛成ですが、特にアフィリエイトサイトの場合、相互リンクやサテライトといった手段で力技による被リンク獲得も行わなければ、安定した検索順位、しいては安定した収入には結び付きません。
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2009年07月09日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: SEO・SEM 被リンク・バックリンク