画像を適切に使った精読率の高いページ設計
行間が詰まり過ぎていたり、適度な改行のない文章というのは読みにくいものです。
これは当然のことですが、どんなに内容の濃い、丁寧な内容でも、読みにくいページでは精読率が下がります。

特にウェブで発信する情報は濃ければ濃いほど、丁寧であれば丁寧であるほど文字数が増えやすいため、読みやすさを意識してページ、もしくはサイトを設計、構築していかなければ、せっかくアクセスしてくれたユーザーを逃がしてしまいます。
本来発信される情報が濃ければ、ロングテールで検索からのアクセスも拾えるでしょうし、有用な記事であればリンクを張られることもあるでしょう。
しかしどんなに有益な記事であっても、読みにくければ、結局とりあえずアクセスされるだけのサイトとなってしまう可能性が往々にしてあります。
小説の挿絵のように画像を使う
私はアフィリエイターですので、テキストで、商品やサービスの説明をすることが多いのですが、できるだけ感情に訴えかけられるような文章、それでいて痒い所に手が届くような説明を心がけています。

ひとつの商品でも詳しく説明すると、2000文字以上になることも珍しくありません。その場合、行間や適度な改行はもちろん、h1、h2といった見出し、太文字や赤文字での強調だけではやはり足りません。
ページを開いた瞬間に飛び込む大量の文字。どうしても必要な情報であれば気合いを入れて読みますが、そうでない場合、テキストを読む以前に、なんだか「うわぁ・・・」という気持ちになってしまいます。
ちょっと抽象的ですね(笑)
要するに、内容以前に読む気を削がれるという表現をすればわかりやすいでしょうか。
同じことを繰り返すより、時折変化があったほうが、楽に読み続けることができます。
要するに小説や文庫本の挿絵のように、画像そのものを見なくても、視界にちょっと入るだけで、またそこからスムーズに次に進むことができます。
このブログに関しては儲け等、一切考えてませんので手抜きしてます。
このページに関しましては例として画像を使っていますが、特に何か画像による説明が必要な場合以外は、あまり画像を使わないつもりです。
しかし文字ばかりのページより、たった数枚画像が間に挟まるだけで、ずいぶんとストレスなく読み続けることができるということはおわかりいただけるのではないでしょうか。
主役はあくまでテキスト。画像は邪魔にならないように!
あくまで主役はテキストです。
画像はあくまで文章を読んでもらうための箸休めに過ぎません。
私としては画像自体は必ずしもページの内容と関連している必要はないと思っています。
あくまでずっとテキストを読んでもらうために、途中の緩衝材としか考えていません。

画像はあくまで挿絵。
そう考えればちょっと逆説的ですが、あまりインパクトの強いものや、目に止まる画像は使わない、ふちをぼかす、画像自体のトーンや色調を下げるといった、あまり目立たなくする工夫も必要です。
また左右に画像を配置し、テキストを回り込ませ、視線を左右に振る。それだけで長文を読むストレスはずいぶん閑暇され、精読率は格段に上がります。
自慢するわけではありませんが、私は入会率1000分の1程度と言われるあるサービスを50~60分の1程度で成立させています。もちろんキーワードの選定や属性による絞り込みが重要なので、送るアクセス自体は少なくなりますが・・・。
そのためには何よりもテキストが重要ですし、詳しく説明すればするほど長文となります。
いくら有益な情報でも、テキストを読むというのは結構疲れますし、見ている方へそれなりの負担を強いります。なので長い文章を最後まで読んでいただくにはそれなりの配慮が必要です。
もし内容の濃い販売ページを作成しているのに中々成約に結び付かない場合、それは精読率に問題があるのかもしれません。
「しっかり説明しているのに全然売れない・・・。」
もしこのような節があるなら、一度画像を挿絵に使ったページ設計を取り入れてみては如何ですか?
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2009年07月12日 | トラックバックURL |
カテゴリ: テキスト・文章の書き方 売れるテキスト
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